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アイアンマン2 [映画]

2年前に「アイアンマン」が公開され、アメコミ映画が好き
だったので見たのがこの作品との出会いでした。
まさが続くとは思わなかった。
だが、ラストを見た時には続くなと確信した。

そして、今回のパート2。

戦闘シーンは面白いがストーリーがハッキリしない感じ。
少し複雑な感じになっている。
やはりそれはパート3に繋げる伏線を作るためか?

予告では今回の敵キャラのウィップラッシュが目立つ。
ただこの予告は全てを見せていなかったのが良い。
最近の予告は一番良いとこさえも見せてしまうのでね。

しかし、こんな展開になるとは・・・。

物語の前半はスターク社長のトークが面白かった。
だが、後半は段々アイアンマンの戦闘シーンが増えてくる。

しかも、この映画の中ではアイアンマンはバージョンUP!
見た目でわかる変化は胸の光っているアーク・リアクター
が丸から三角になった。また色も微妙に違う。

予告では出てこない、ある人物の存在が気になる。
あの男性は何者?そして、ナタリーという美人は何者?
多分、この辺がパート3には解るのかも。

今回の敵キャラのウィップラッシュは何度も負けるが
その度に「お前の負けだ」とか言うのも気になる。

そして、エンドロール後に伏線が。しかし、イマイチ解らん。

娯楽作としては楽しめるが、伏線を残すことによって
ちょっと複雑な内容になったかも。
もう少し単純にした方が気軽に見れたのだが・・・。


◇ストーリー
http://www.youtube.com/watch?v=LRNub-ctsRA

普段は普通の人間と同じ能力しか持たない天才科学者兼経営者トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。自ら開発した凄まじいパワーを発揮するパワー ド・スーツを身にまとい、いくつもの戦いを経て、メディアの前で自らが“アイアンマン”であることを明かしたトニー。そんな彼の前に、次なる試練が待ち構 えていた。パワード・スーツの受け渡しを国家から命じられるが、トニーはこれを拒否したため、査問会へ出頭を命じられる。そんなトニー・スタークの存在に 憧れながらも、同時に対抗心を燃やすウィップラッシュ(ミッキー・ローク)は、アイアンマンと同様の破壊力を身に付け、モナコGPに出場したトニーの前に 現れる。その最大の武器である“エレクトリック・デス・ウィップ”は、一撃でF1カーを真っ二つにするほどの威力だった。さらに、次々と現れる正体不明の 予期せぬ敵が、アイアンマンに襲いかかる…。
◇公式サイト
http://www.ironman2.jp/

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超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル [映画]





◇ストーリー
http://www.youtube.com/watch?v=_iZjZ0gWFOw
幸太郎(桜田通)とテディ(声:三木眞一郎)の契約が終了!?失ってみて初めて分かる大切なモ ノがある……。決死のNEW電王、新装備で友情のカウントダウン開始!マンティスイマジンとの戦いでケガを負った良太郎(溝口琢矢)の代わりに、助っ人として幸太郎が呼びだされた。しかし、オーナー(石丸謙二郎)が衝撃発言を!?謎のドッペルゲンガー事件に巻きこまれる女の子・上原美来(高山侑子)、そして最悪ゾーンに入った運の悪さに見舞われた幸太郎は、絆の糸を結び直す戦いに挑んでいく!NEW電王、新ウエポンを振るい相棒を取りもどせ!!
◇公式サイト
http://www.den-o-3.com/blue/index.html

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いばらの王 -King of Thorn- [映画]

MISIAの主題歌『EDGE OF THIS WORLD』に惚れて、 
迷った挙句見に行ったのだが・・・。 
映画を見終わったカップルの感想が私の気持ちを 
困惑させた。この時点で期待しないことにした。 

最初に見終わった感想を書くと、意味が解らん!! 
っていうのが正直な感想。 
複雑な冒険活劇が好きな方は合っているのかな? 
私は単純な方が好きなので無理です。 

ストーリーは、未知のウイルスの治療法を未来に託して、 
抽選で選ばれた160人を冷凍睡眠(コールドスリープ)させる。 
ここまでは良かった。 

しかし、その冷凍睡眠から目覚めた後がよく解らない。 
ゲームに出てくるモンスターが出てきて、人々が殺される。 

因みに生き残ったメンツは7名。 
カスミ : 主人公のメガネをかけた少女。シズクとは双子。 
マルコ : 粗暴で屈強なイレズミの男。 
ロン : がたいの良い、黒人。 
ティム : 無邪気な少年。 
キャサリン : 面倒見の良い女性。 
メガネの男 : メガネをかけた細身の男性。 
議員の男 : 冷凍睡眠資格の権利を金で買った議員。 

結局ここに出てくるモンスターは少年ティムのオルタナティブ。 
そして、カスミとシズクって双子ではなくオルタナティブでは? 
そう考えてみると少しストーリーが見やすくなるかも。 


◇ストーリー 
http://www.youtube.com/watch?v=eOppcVTdUkw
治療法のない謎の石化病、通称『メドゥーサ』。奇病に蝕まれた世界の人々、その中から選ばれた160人は未来に可能性を託し、冷凍睡眠(コールドスリープ)についた。しかし・・・ 眠りから目覚めた少女・カスミのその瞳に映ったのは、"いばら"に覆われ廃虚と化していた施設で、目覚めた人々を次々と襲う獰猛な"モンスター"たちの姿であった。奇病とモンスター、ふたつの死が迫り来る中、カスミは想いを抱き、生き残った人々ともに生還への可能性を信じて、混乱と哀しみが渦巻く"いばらの古城"からの脱出を目指す!! 
◇公式サイト「いばらの王 -King of Thorn-」 
http://www.kingofthorn.net/jp/index.php

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書道ガールズ!! わたしたちの甲子園 [映画]

以前から気になっていた「書道ガールズ」を見てきました。 
見る前は、書道パフォーマンス甲子園に向かって 
女子高校生が奮闘するものだと思っていたのですが… 
いい意味で裏切られたかな。 

映画が始まり、いつの間に気持ちが映画の中に入った。 
多分、最初の掴みが良かった。 
詳しくは書かないが、ちょっと面白かった。 

特に篠森香奈を演じる「桜庭ななみ」は良かったわ。 
名前は以前から知っていたけどこの映画では「感動した!」。 

また、書道部顧問の臨時教師池澤を演じる「金子ノブアキ」 
に最初は部員と同じように期待したがイマイチはっきりしない。 
しかし、いいところはある。だから憎めない奴って感じ。 

そして、書道パフォーマンス甲子園。 

出場校は4校。出番はトリだ。 
最初の3校の中で2校目の演技と書道は良かった。 
あくまでも私が審査員だったなら・・・。 

彼女たちはトリで登場する。 
音楽はアンジェラ・アキの『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』。 
これがいい感じなんだな。順調に行くはずだったが・・・。 

最後は気持ちの良い終わり方だった。 
主題歌はFUNKY MONKEY BABYSの『大切』だったけど 
間違いなく、アンジェラ・アキの歌の方が印象深かった。 
それは見終わったお客さんの反応がそうだったから。 


◇ストーリー 
http://www.youtube.com/watch?v=aAXdywXd2uc
紙の生産高日本一を誇る愛媛県四国中央市では、不況が原因で町の商店街は閑散としていた。四国中央高校の書道部部長・里子(成海璃子)は、ある日音楽に合わせ大きな半紙に文字を書く臨時顧問・池澤(金子ノブアキ)の姿を目にする。その様子に衝撃を受けた里子たちは、町を活気付けようと「書道パフォーマンス甲子園」を開催することを思いつく。 
◇公式サイト「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」 
http://wwws.warnerbros.co.jp/shodo-girls/

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超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル [映画]

昨日、「超・電王トリロジー」を見てきました。 
今回3作品あるけど、正直全部見るかは解らない。 
ただ「EPISODE RED」は見ようと思っていた。 

何故なら電王ではゼロノスが好きというのが理由。 
また先日の電王舞台で初めて「Action-ZERO 2010」 
を聞いたのも理由でもある。 

どんな内容かは全く予習せずに行った。 
ネタバレになるが最初に驚いたのは、野上良太郎だ。 
テレビ版では、良太郎は佐藤健が演じていたが、 
この映画では溝口琢矢が演じていた。 
それは別にいいのだが長髪ではないので、 
モモタロスが憑依した時の髪型に違和感が…。 

物語は、桜井侑斗と野上愛理(良太郎の姉)の 
叶わぬラブストーリーを軸に進んでいく。 
この2人だけのシーンは何か別の次元のドラマに感じる。 
で、今回は電王、レギュラーイマジンは脇役であり、 
三枚目な役でした。まぁ、その方がバランスが良い。 

愛理が好きだったのは、婚約者の桜井侑斗。 
しかし、目の前にいるのは桜井侑斗と同じ名前の青年。 
同じ桜井侑斗だが違う。 
この侑斗と愛理の関係が凄く気になる。 

エンドロールが流れると心がジーンとした。 
思わず歌っていたわ。好きだなぁ~。 

「Action-ZERO 2010」(桜井侑斗&デネブ) 
http://www.youtube.com/watch?v=maIkH2Mi1K8
長い時をかけて此所に 
たどり着いた星の光 
見つめる度 僕らはナゼか 
無口になる 

曇りのない 願いだけが 
星空に照らされ 
まだ終わらない  
メロディが 
心に響きだす 

強く想い強く願う 
そうすれば いつかはきっと・・・ 
今は遠いvega&Altair 
叶うさAction‐ZERO 
強く光 星に願う 
ねぇ君は覚えてる? 
見上げていたvega&Altair 
いつかのAction‐ZERO 

一年にたった一日 
逢えるというおとぎ話 
切ないけど交わす約束 
出来るのなら 

光り尽きて 流れてゆく 
運命だとしても 
落ちて行く場所 その場所で 
君を見守りたい 

強く、心強く叫ぶ 
信してる いつかはきっと・・・ 
離れててもvega&Altair 
かならずAction‐ZERO 
強く、心惹かれるのに 
ねぇ君に・・・そう君だけに 
すれ違ったvega&Altair 
どうして?Action‐ZERO 

夜空輝く星たち 
なにも変わらないのなら 
懐かしい 未来のよう いつかは 
we,ll be together again 

強く想い 強い願う 
そうすれば いつかはきっと・・・ 
今は違いvega&Altair 
叶うさAction‐ZERO 
強く光 星に願う 
ねぇ君は覚えてる? 
見上げていたvega&Altair 
いつかのAction‐ZERO 

強く想い 強い願う・・・ 

言っておく かなり強いぜ・・・ 

◇ストーリー 
http://www.youtube.com/watch?v=EVqN2xllEkQ
侑斗と愛理の関係にピリオドが!?ここにゼロノスが命がけで愛を貫く、ラブサスペンスが展開する。星空のゼロノス、撃てデネビックバスター!! 
忍びこんだピギーズイマジンのために、デンライナーが大暴走!良太郎の力を借りにモモタロスが下車するものの、何やら愛理の身辺に不穏な影が!?迷走を続けるデンライナーとイマジンに狙われる愛理!良太郎とともに侑斗が事件を追い、次々起こるアクシデントに挑んでいく! 
ゼロノス、ノンストップアクションで愛を救え!! 
◇公式サイト 
http://www.den-o-3.com/red/index.html

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シャッターアイランド [映画]

この映画の事前情報は予告のみ。 
人間の目の錯覚を利用した映画のような言い回しが 
とても気になったので、この映画を見ることにした。 
しかし、それは普通に見ても解らなかった。 

私が気が付かなかっただけなのか?! 
たぶんそれもあるだろう。だが、私はこう思う。 
どんなに巧妙なテクニックで撮られていても 
それを観ている人が感情移入しなければ意味がない。 
世の中、素晴らしい作品は沢山ある。 
しかし、それが万人に受け入れられるとかというと違う。 
有名な映画監督と有名な俳優がタッグを組めば 
必ずしも良い作品が出来るとは限らない。 
それがこの作品だと私は思う。 

正直、見終わった時に頭の中が「???」となった。 
要するに疑問だらけでスッキリしない。 
何がどうなったんだろうってね。 
最後に主人公のディカプリオが放った言葉が 
全てを言い表していたのか?! 
だが、それを聞いてもスッキリしない。 

一体何が現実で、何が幻覚だったのか? 
この作品に関しては、この映画を何回も観るよりも 
映画パンフレットやレビューを事前に見てから 
この映画に挑んだ方がよいと思う。 

映画の宣伝マンはまず字幕を観て、 
それから超日本語吹替を観てほしいと言っていたが 
個人的にそこまでする必要は無い。 

良い映画とは1回見れば解る。 
そして、面白ければ内容が解っても何回でも観たくなる。 
私はそう思っています。 

あああ、スッキリしないな。ううう 

1954年9月、ボストンのはるか沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院で、鍵のかかった病室から女性患者が煙のように消える。捜査のため、この孤島に降り立った連邦保安官のテディと新しい相棒のチャック。だが島内に女性患者の姿はなく、島外へ脱出した形跡も見あたらない。いったい彼女は、どこへ行ったのか? 唯一の手掛かりは、彼女が部屋に残した1枚の紙切れ。そこには、「4の法則」と題した暗号が記されていた…。 
◇公式サイト 
http://www.s-island.jp/

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シャーロック・ホームズ [映画]

昨日は映画の日だったので映画館に行ってきました。 
何を見ようか考えた結果、「シャーロック・ホームズ」に決めた。 

内容は全く理解せずに行ったので、最初の始まり方は 
ちょっと衝撃だったわ。 
ホームズとワトソンのイメージが壊されたので。 

ホームズは私の中では冷静で勘が鋭い。 
ワトソンはおっちょこちょいで温厚。 

しかし、この映画の中では違った。 
ホームズは普段ダメ男っぽい。しかし、洞察力は凄い。 
ワトソンは冷静で頼れる感じのお医者さん。 

この映画でのストップモーションの使い方は良かった。 
迫力のある映像が臨場感が現れ、映画の中に自分が 
いるような錯覚を感じで、体を動かしていた。 

「ホームズ=推理」 

というよりもアクション映画に近いと思う。 
いい意味で裏切ってくれた映画かな? 

続編もありそうだが・・・また違った表現で私達を 
裏切って欲しいな。もちろん、良い意味で。 
なかなか見ごたえのある映画でした。 


因みにホームズが吸っていたパイプ。 
今まで曲がったパイプのイメージだったが映画では 
ストレートだった。実際はストレートだったらしい。 
ただストレートだと顔が隠れる時があるので、 
曲がったパイプを今までのホームズでは描かれている。 
ちょっとした豆知識でした。 


◇あらすじ 
http://www.youtube.com/watch?v=birxguM58nI
あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、墓場から甦ってしまう。前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、ホームズだけは史上最大の謎に挑めることに胸を躍らせていた…。 
◇公式サイト 
http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/

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マイレージ、マイライフ [映画]

先日、「マイレージ、マイライフ」を貯まったポイントを使って 
無料で見てきました。 

ジョージ・クルーニーが演じる主人公ライアンは、 
年間322日間も出張をする全国を駆け巡る男。 
殆ど家に居ないじゃん!! 
ライアンの趣味はマイレージのポイント集め。なるほど。 

私も年に1回は海外に飛んでポイントを集めていました。 
だけど、その貯めたポイントを一気に昨年で使い切ったわ。 
因みにヨーロッパ、アメリカ、国内を無料で飛びました。 

しかし、この主人公はポイントを使わずに貯めるのが趣味。 
目標のポイントを貯まった際、機長と話せる。 
そして、世界で数人しか手に入らないカードがもらえる。 
彼はそのためにポイントを貯め続けた。 

この映画の面白い点の一つに空港でのチェックインだ。 
私も何度も海外に行くので解るが、慣れていない人は 
スムーズじゃない。特に荷物検査。 
電気製品や貴金属は予めカバンか小物カゴに入れること。 
靴は脱ぎやすいものにする。たまに靴のチェックもある。 
最近はベルトも外した方が良い。 
上着も脱ぐので、ズボンにポケットが多い方が良いと思う。 
パスポートを体から離さないためにも・・・。 
荷物の多い方などの後ろには並ばない。 
欧米よりもアジアの方の後ろに並ぶ。荷物が少ないから。 
映画でその辺が上手く伝えられていたので笑ってしまった。 

空港はいつ行ってもドキドキする。 
そんな空港好きな方にこの映画はオススメです。 
ジョージ・クルーニーのオチャメな演技にも好印象を持った。 

徐々に盛り上がって、そして、段々虚しくなる。 
そんな感じの映画に見えました。 
それはエンドロールで流れる歌がそうさせているのかも? 
映画の結論は見えなかった。 
たぶん答えは映画を見た方がそれぞれで決めるのかも? 

人の生き方は人それぞれ。 
結婚が幸せと感じる人もいれば、独身貴族を謳歌する人もいる。 
どちらが正しいかは一言では言えない。 
ただ決めるのは自分。幸せになるのも自分。 
どっちの人生を選んでも結局は自分次第。私にはそう見えた。 


◇あらすじ 
http://www.youtube.com/watch?v=44Gr2dwZqMY
リストラ担当として全国を駆け巡る男の、一見身軽そうだが実はそうでもない人生を軽快なテンポで見せる。ジョージ・クルーニーのペーソスにあふれた演技も見逃せないが、モザイクのようにさまざまな現代のキーワードが散りばめられた登場人物の生き方に共感を覚える。 
◇公式サイト「マイレージ、マイライフ」 
http://www.mile-life.jp/

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